Dancer/Choreographer
[ Tokyo JAPAN]



東京都出身、東京教育大学(現筑波大学)体育学部舞踊研究室卒業。1975~76年文化庁派遣在外研修員としてNYマーサグラハムスクールに留学。3ヵ月後スカラシップスチューデント、後グラハムカンパニー団員となり、秋からウインターシーズンに参加し帰国。
1980年処女作品「THE WOMAN」発表。1983年開かれた創造集団を目指し自身のカンパニー、竹屋啓子コンテンポラリーダンスカンパニー(竹屋啓子CDC)を設立。以後毎年意欲的に公演活動を展開。海外での活動はカンパニーのアテネフェスやEUフェスや外部企画ゲスト出演、振付などを含め20カ国で活動。1993~2003年アジアの芸術家とのコラボレーション企画「ダンス東風」を立ち上げ、第一回タイ&インドネシア、第二回マレーシア、第三回インドの芸術家たちと共同作品を創り両国での上演を行う。2001年 カンパニー名をダンス01に改名。2011年ソロ活動展開の活動開始、スタジオ実験室で二回のワーキングプログレス作品「ハッピーモーニング」の発表。2013年 同作品が鴎座企画により佐藤信美術演出により「しあわせ日和」~ベケットへのオマージュ~として上演。2014年 「しあわせ日和」は6月北京パフォーミングアーツフェスで上演、秋東京での再演を予定。ダンス01芸術監督、座・高円寺ダンスアワード芸術監督。ダンス01スタジオ、埼玉芸術総合高校、座・高円寺演劇創造アカデミーの指導など教育活動を意欲的におこなっている。
2014年4月現在

Short Profile
Keiko Takeya [Dancer, Choreographer, DANCE 01 Artistic Director]
Born in Tokyo, Ms Keiko Takeya received the Japanese Agency for Cultural Affairs' scholarship in 1975 to study in the USA and became a member of Martha Graham Dance Company. In 1983 she founded her own Company focusing on creation approach. In 1993 she launched the project called "The Dance Easter Wind"with Asian artists creating three works with artists from India, Indonesia, Thai and Malaysia including "No Boat in Sight"which was a collaboration with India and toured to Europe and Asian countries. She actively presented her works in Japan and overseas including tours to 5 cities in Indonesia under the project with Japanese dance dancers called "At the Interval between Tradition and Now"She continues developing creative activities not restricted in the conventional area in parallel with educational activities based on her own theory of "physical adjustment".
From 2014,She is focusing on own solo piece "Happy Days" by Beckett till now also.


舞踊歴

東京教育大学(現筑波大学)体育学部舞踊研究室(松本千代栄教授に師事)卒業。学生時に執行正俊、三条万里子氏のスタジオにてバレエ、ジャズ、グラハムテクニックを学ぶ。大学卒業後横井茂氏主宰の東京バレエグループに5年間所属。1974年~76年 東京教育大学体育学部舞踊研究室講師勤務。1975年~76年文化庁派遣在外研修員としてNYマーサ・グラハム舞踊団に研修。スカラシップスチューデントを経て9ヵ月後メンバーとなる。ウインターシーズンに参加後日本に帰国。1976年河野潤とともに舞踊団を設立、1983年解散。1983年 創造に主眼をおき、開かれたグループ運営を目指し自身のカンパニー竹屋啓子CDCz(コンテンポラリー・ダンスカンパニー)を設立。1985年ギリシャEUフェス招聘により、竹屋啓子、正田千鶴氏との作品により3都市で公演、ギリシャTV放映。1985年NHK芸術劇場、竹屋啓子振付主演「THE WOMAN」放映。1987年からメンバーに開かれた創造の場として、ダンススパイスNANZAM処をスタート。この企画は、その後「ダダダダダンス」企画。そして現在の「スタジオダンス実験室」「ダンスラボ」企画へとつながっている。1988年香港CCDCの招聘により、「ハムレットの新聞」振付・主演。1992年「平和のためのサロメダンス」を振り付け香港で上演。1990年国際交流基金主宰によりアジア5都市を現代音楽と舞踊による公演とシンポジウムに振付・出演で参加。1993年アジアの芸術家たちとの共同作品創りの企画ダンス東風を立ち上げ、タイの舞踊家、インドネシアの音楽家を招き、東京でのリハーサルを経て「風の足跡・息の石」を上演。翌年タイ、インドネシア2都市で上演。1995年演劇集団「黒テント」のアビニヨンフェス参加「ボイチェック」に客演。1996年演劇集団「黒テント」のアビニヨンフェス参加とグルノーブル、イタリア公演「ボイチェック」に客演。1996年KEIKO Solo企画「11月の象」を発表、カンパニー設立以来始めてのソロ企画をスタートさせる。1996年ダンス東風企画第2回、マレーシアと日本5人ずつによるミックスアーティストでのリハーサルを東京でおこない、作品「トラップト」を創る。東京とマレーシア、クアラルンプールで上演。1997年演劇集団「黒テント」のアビニヨンフェス、イタリア2都市ツアー「ハムレットマシーン」に客演。1997年Dance we Danceの招聘によりカンパニーハワイツアーで高校大学などのワークショップとカンパニー公演。1998年オーストラリアカウンシルの招聘でアデレードフェスを含む3都市を視察。1998年演劇集団「黒テント」「ボイチェック」東京及び国内ツアーに客演。1999年Keiko SOLO企画「カルル~西荻窪の小さな家に生まれて~」を上演。1999年EU文化首都フェス招聘によるカンパニー、ドイツワイマール公演1999年日豪共同作品「proximity」オーストラリア、韓国公演2000年EU文化首都フェス招聘によるカンパニーサンチャゴ・デ・コンポステラ公演。2000年中国廣東舞踊団、インドアタカラーリ招聘による新作「Rice Line」中国、インド公演。2001年カンパニー名をダンス01と改名。2001年演劇集団「黒テント」の「ボイチェック」インドネシア、ウイーン、ベオグラード、スロベニアツアーに客演。2002年文化庁重点支援事業支援団体として3年間新作および招聘作家の作品を上演。‘02「PSYCHE」‘03「異郷の身体」’04「ジゼル(S)」2002年ダンス東風企画最終回、インドとの共同作業、日本インドのダンサーたちがインドでリハーサルを行い「舟もなく」を創造。インド二都市で上演。2003年上記作品「舟もなく」を東京、可児市の2都市で上演。2003年フィリピンPETA主宰ウーマンズフェスティヴァルの招聘により新作「Deep Blue」で参加。2004Keiko SOLO企画「Passion」’04国内ツアー盛岡、山口、神戸公演2005日韓共同作品「ポジャギ~包みの二つの物語」2006年ロータスプロジェクト企画「W/3」を初演2006年シアターX国際舞台芸術祭<踊る妖精>企画にソロで振付出演。2006年インドネシアABU招聘によるインドネシア5都市ツアー。2007年ダンスラボ企画で日本舞踊家どのデュオ「時の函」を初演。2007年ロータスプロジェクト企画で舞踏家3人、ブラジルからのダンサー1人を招きシューベルトのピアノ演奏で「W/4~夜からの長い手紙~」を初演。2007年岡山洋舞連盟の招聘「夜からの長い手紙」~岡山版~による岡山公演。2008年沖縄市キジムナフェスタ「歩いていこう海の向こう」に振付出演で参加。2008年シアターX国際舞台芸術祭<踊る妖精>企画にソロで振付出演。2009年沖縄市キジムナフェスタ「見えない舟」に振付出演で参加。2009年ロータスプロジェクト企画で「Dance with Bach~伝統芸術家とともに~」を初演。2010年7月シアターX国際舞踊芸術祭<踊る妖精>企画にソロで出演を予定。2010年7月沖縄市キジムナフェスタに「ピン・ポン」振付出演。2010年7月座・高円寺“世界を見よう”企画でピン・ポン」上演、同作品は翌年キジムナフェスおよび座・高円寺で再演。座・高円寺“世界を見よう”にその後毎年上演、座・高円寺レパトリー作品となっている。2011年11月「ハッピーモーニング」ワーキングプログレス1発表。2013年3月「ハッピーモーニング」ワーキングプログレスⅡ発表。2013年10月 鴎座企画によりハッピーモーニングが佐藤信 美術演出により「しあわせ日和」~ベケットへのオマージュ~として上演。2014年6月 北京パフォーミングアーツフェス参加「しあわせ日和」上演。
以上の活動の多くは国際交流基金、文化庁などの支援により行われました。

<竹屋啓子 主な作品>
1980年「THE WOMAN」竹屋啓子 第一作作品*舞踊批評家協会賞受賞
1984年「THE VOICE」 *台本、演出、美術に佐藤信参加
1985年「SNOW WHITE」
1986年「ペネロペ~日和の廊下~」*台本、演出、美術に佐藤信参加
1987年「ハムレットの新聞」*台本、演出、美術に佐藤信参加
1993年「風の足音・息の石」ダンス東風企画 タイ、インドネシアとの共同作品*舞踏家五井輝も参加
1994年「天使の迷路」
1999年「カルル~西荻窪の小さな家に生まれて~」Keiko SOLO企画
2003年「舟もなく」ダンス東風企画 インドとの共同作品*台本、演出、美術に佐藤信が参加
2004年「Passion」Keiko SOLO企画
2006年「W/3~窓・・誰・・水・・・~」
2007年「W/4~夜からの長い手紙~」
2009年「Dance with Bach~伝統芸術家と共に~」時・・うつろいゆくもの・・
<そのほかの受賞歴> 
東京新聞全国舞踊コンクール現代舞踊部門第一位受賞 
舞踊新聞新人賞受賞 
芸術選奨文部大臣新人賞 
芸団協特別新人賞 
舞踊批評家協会賞
<その他の活動>
ダンス01スタジオでの指導のほかに御茶ノ水大学、筑波大学、学芸大学、昭和音楽芸術学
などの講師としてダンスの指導。などで指導。現在、座・高円寺劇場創造アカデミー講師、埼玉芸術総合高校の演劇科卒業公演にレパトリー作品を提供。

Full Profile
Keiko TakeyaChoreographer・Dancer・DANCE 01 Artistic DirectorBorn in Tokyo. Graduated from the Tokyo University of Education(now University of Tsukuba) majored dancing in the Physical Education Department.1975 – Scholarship from the Japanese Agency for Cultural Affairs to study at the Martha Graham Dance Company, NY and in three month became a Company member participating in the autumn and winter Seasons before coming back home1980 – Presented “THE WOMAN”, virgin work1983 – Founded the Keiko Takeya CDC (Keiko Takeya Contemporary Dance Company) to produce an open creative group . The Company commenced positive performing activities in 20 countries participating in the Athens Festival, EU Festival, other dance companies and choreography1993 - 2003 Launched “The Dance Eastern Wind”, collaboration project with Asian artists; the Frist work with Thai and Indonesia, the Second with Malaysia and the Third with India. Those collaborated works were performed in Japan and overseas where artist come from.2001 – Changed the name of Company to Dance 012011 – Commenced the solo activities and presented “Happy Morning” created by the experimental room of two working progresses2013 – The work was taken in “Happy Days” directed by Makoto Sato (also Art Director) at the Kamome-za Company paying homage to Beckett2014 –“Happy Days” is to be performed in the Beijing Performing Arts Festival in June and to be performed again in Tokyo in autumn
Ms Keiko Takeya , Artistic Director. Dance 01 and Za Koenji Dance Award, is actively and positively leading the educational activities and coaches at the Dance 01, Saitama High School of Arts, Za Koenji Academy
Awards1971 The New Artist Prize from the Music and Dance Shinbun1972 The First Prize of Contemporary Dance II Division in the national Dance Competition sponsored by the Tokyo Shinbun1975 Minister for Education’s Encouragement Prize for New Artist from the Agency for Cultural Affairs1980 Excellent Prize of Art Festival by the Agency for Cultural Affairs1981 Special New Artist Prize from the Performers Organization of Japan1981 Award from the Dance Critic Society of Japan


Biography

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